エレアコの買取なら京都TOP

京都TOP楽器

京都TOPでエレアコの高価買取中!

京都TOP楽器では、エレアコの高価買取をいたします。
店頭買取の他、出張買取・宅配買取もございます。
無料査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
ご不要になったエレアコをお持ちでしたら、ぜひ当店へのご相談をお待ちしております!

フリーダイヤル:0120-480-150
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京都TOPのエレアコギターの買取事例

ヘッドウェイ エレアコギター HSJ-5085SE NA ナチュラル
ヘッドウェイ エレアコギター HSJ-5085SE NA ナチュラル
タカミネ エレアコギター DSP120
タカミネ エレアコギター DSP120
タカミネ エレアコ NPT-510 20F
タカミネ エレアコ NPT-510 20F
URIEL エレアコベース 弦楽器 UJB-200 FL CE フレットレス
URIEL エレアコベース 弦楽器 UJB-200 FL CE フレットレス
エピフォン ハミングバードプロ エレキアコースティックギター
エピフォン ハミングバードプロ エレキアコースティックギター
アレグレ エレアコギター
アレグレ エレアコギター

エレアコの買取について

エレアコとはエレクトリックアコースティックギターの略語で、アコースティックギターにピックアップを取り付けてアンプ等で音を増幅することができる楽器のことをいいます。アメリカのギターメーカーであるオベーションが開発しました。その後、他のメーカーにも広まり、現在では主要なアコースティックギターのブランドはエレアコの製造も手掛けています。
アコースティックギターと比べると、ピックアップ等が付いている分だけ価格は高くなります。そのため同じメーカーの同じグレードであれば、エレアコの方アコースティックギターより買取価格は高いです。

エレアコの買取について詳しく解説

エレアコの買取価格は、メーカーやモデル、コンディション等によって決まります。日本で人気が高いのは大手総合楽器メーカーのヤマハのエレアコで、初心者向けのモデルから上級者向けのモデルまで色々あります。国産メーカーだと、タカミネやモーリス等もよく知られています。タカミネはエレアコを中心に製造している楽器メーカーで、中古市場でも人気があります。
また、海外メーカーだとギブソンやマーティン、テイラー、オベーション、グレッチ等が有名です。高価格帯のモデルも多いので、コンディションが良いエレアコは高値で買い取ってもらえることもあります。

エレアコの買取で高く買取できる商品の傾向や商品

エレアコで高値が期待できるのは、グレードの高い高価格帯のモデルやメンテナンス状態の良いものです。新品時の販売価格が高いほど、中古市場でも買取価格は高くなります。国産メーカーのものよりは、海外メーカーのものの方が買取価格は高くなりやすいです。
ギターの材質等も買取価格には影響しますが、エレアコの場合にはピックアップの性能も重要です。高性能なピックアップが搭載されている場合、買取価格は高くなります。きちんとメンテナンスをしていて保管状態が良いエレアコも、高く評価されます。

高価買取

京都でこんな方がエレアコをお売りになっています!

  • 男性のお客様

    京都府舞鶴市・K様


    YAMAHAのエレアコ、CPX700 OBBを買取いたしました。YAMAHAのエントリーモデルで、素材はボディトップがスプルース材、サイドバックにナトー材を使用し、ダイナミックな鳴りと広がりのあるサウンドが楽しめます。買取品は、ボディの塗装に全体的に傷があり、コントローラーのつまみが1箇所外れていますが、音響は安定しています。
    買取いただいた品物 YAMAHA CPX700 OBB
    点数:3/合計78,400円
  • 男性のお客様

    京都府宇治市・C様


    TAYLORのエレアコ、50th Anniversary Builder’s Edition 814ce LTDを買取いたしました。TAYLORの50周年記念で、創業年の1974年に因み、1974本のみ限定製造されたモデルです。ボディトップはシンカー・レッドウッド、サイド&バックはインディアンローズウッドの単板が使用され、力強く伸びやかな低音域と、クリアな高音域を実現しています。買取品は、若干の使用感はありますが、概ね綺麗に保たれ、音響も維持されています。
    買取いただいた品物 TAYLOR 50th Anniversary Builder’s Edition 814ce LTD
    点数:2/合計663,000円
  • 男性のお客様

    京都府亀岡市・T様


    MARTINのエレアコ、X Series 000-X2E-01 Sit-Mahを買取いたしました。シトカスプルース材と、木材資源を有効活用出来るハイプレッシャーラミネート材を使用し、000サイズで抱えやすく、取り回しの良いエレアコです。買取品は、ストリートで使用していたとの事で、サイドに細かな傷が多く、内部に若干の雨染みも見られましたが、音響は保たれており、手入れ次第で今後も充分使用可能と評価しました。
    買取いただいた品物 MARTIN X Series 000-X2E-01 Sit-Mah
    点数:3/合計85,500円
  • 女性のお客様

    京都府京都市下京区・U様


    Gibsonのエレアコ、J-45 Standard Cherryを買取いたしました。J-45は、「The Workhorse(役馬)」の愛称で知られるベストセラーモデルです。ボディトップにシトカスプルース材、サイド&バックはマホガニー材を使用しています。ボリュームとトーンダイヤルは、サウンドホールから僅かに飛び出ており、演奏中のコントロールも可能です。買取品は、ボディに細かな傷はありましたが目立つものはなく、付属品の欠品はユーザー登録カードのみでした。
    買取いただいた品物 Gibson J-45 Standard Cherry
    点数:2/合計356,800円
  • 女性のお客様

    京都府京都市南区・S様


    Matonのエレアコ、EM100C-808を買取いたしました。フラッグシップモデルに相当する「メサイア」シリーズで、トップはスプルース材、サイド&バックはインディアンローズウッド材となっています。ピックアップシステムに「AP5 Pro」を採用し、アンダーサドルピエゾとコンデンサーマイクをブレンドする事で、迫力と空気感を両立させています。買取品は、アンプ接続時に若干のノイズが発生しますが、簡易な修理で改善可能と評価しました。
    買取いただいた品物 Maton EM100C-808
    点数:3/合計457,300円
*買取をご利用頂いたお客様との実際のやり取りをスタッフの意見から再現しました。

🎙京都TOPでエレアコの買取体験談

 ※スタッフからの意見を元に作成
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買取地域や情報:
京都府京都市/65歳/男性/伊藤さん
買取に出された商品:
ヤマハ APX-10S
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今回お買取の「ヤマハ APX-10S」について

ヤマハのAPX-10Sは、1990年代の初期に製造されたもので、当時比較的に人気だったエレアコです。全体がブラックカラーで、ゴールドの縁取りが付いているのが見た目の大きな特徴と言えます。トップにはスプルースが、サイドバックにはシカモアが採用されており、片連ペグによってかっこよさを引き立てられているエレアコです。お買取のヤマハAPX-10Sはすでに製造から30年が経過しているものでした。そのため本体に若干のヒビ割れや凹み、ケースに目立つ傷などもあって使用感のあるものでしたが、モノケーブルを使っての演奏は可能なものとなっています。

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「ヤマハ APX-10S」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて

ヤマハのAPX-10Sは私がまだ若かった頃に購入したエレアコでして、演奏と練習のために何処かのお店で入手したものだったと思われます。年を取ってからは演奏もせず、ほったらかしていました。思い出の深いギターではありましたが、ずっと手元にあってもアレだということで、終活の意味でも手放すことにしました。

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京都TOPを選んでいただいた理由について

このエレアコを買取に出すきっかけは、知り合いが京都TOP楽器の話をしていたことでした。自分もさっそく買取を利用してみたいと思いました。京都TOP楽器では、出張での査定や買取ができるということも魅力的に思いました。足が悪くてあまり動けませんので、家に来てくれるのは非常にありがたいと思いました。

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京都TOPをご利用になられたご意見とご感想

京都TOP楽器の買取は、一言で言えば利用してみて良かったという感じです。エレアコは壊れてないからジャンク品ではなかったとは言え、とても古かったので査定も低くなってしまうと思ってました。しかし出張に来たスタッフの人は、思いのほか高い査定を出してくれたと思います。それでまとまった軍資金ができましたし、終活を進めるという意味でも役に立ちました。

お問い合わせ

エレアコの買取価格例

カテゴリ 製品名 中古美品
参考買取価格
エレアコ Gibson J-160E 1956年製 フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Gibson Orianthi SJ-200 Cherry フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Gibson L-00 STANDARD フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Taylor NAMM Show 2024 Custom C14ce フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Taylor T5z Classic フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Martin SC-28E #2839118 フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ GUILD D-55E NAT フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Maton D0212 フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Martin 000-18 Modナチュラル 2007年製 フリーダイヤル:0120-480-150
エレアコ Fender フェンダー BRSH BK フリーダイヤル:0120-480-150
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京都TOPでエレアコの買取をご利用されたお客様の声

京都府宮津市在住 / 20代の女性
買い取った商品名:Epiphone『PR350-12E』

弾かなくなった、エピフォンの『PR350-12E』をお願いしました。ギブソンほど知名度がないため、買取額に自信が持てなかったのですが、明るい店員さんが前向きに対応してくれました。

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今回お買取のEpiphone『PR350-12E』について

エピフォンの品質のいいエレアコを、出張買取にてお受けいたしました。エピフォンはギブソンの弟や妹のような存在で、姉妹ブランドとして注目を集めています。安価ブランドと誤解されやすのですが、長い歴史もあり世界のユーザーに愛されている存在です。今回査定にお出しいただいたPR350-12E番は中面にモデル名とシリアル番号が刻まれた、非常に質のいいギターでした。ポジションマークに特殊な紋様が描かれ、アクセントになっています。弦の張られていない状態でしたが、純正のギターケースが付いていたこと、ピックガードの状態が良かったことから、高値で買取いたしました。

お客様の声
京都府向日市在住 / 20代の男性
買い取った商品名:YAMAHA『AEX500』

ヤマハのエレアコ『AEX500』を出張買取にて、見てもらいました。今回3回目利用の、ヘビーユーザーです。1回目2回目と同じように、信頼のおける売買になりました。

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今回お買取のYAMAHA『AEX500』について

「AEX500」はヤマハが1997年に発売した、記念すべきエレアコです。AEX500と並んでAEX500Nも売りに出され、当時から大きな注目を集めていました。以前に発売されていたAEX1500のボディデザインを踏襲にしている、非常におしゃれなエレアコです。ホロウボディのエレアコで、少々かわいたアコースティックな音色が響きました。やわらかいアガチス材を用いているため、まろやかで優しい雰囲気も。チューニングに大きな問題もなく、ストリングスピンの破損も見られない美品ギターでしたので、高値で買い取らせていただきました。ありがとうございました。

*買取をご利用頂いたお客様との実際のやり取りをスタッフの意見から再現しました。

京都TOPのエレアコ買取でよくあるご質問

Q. 初心者向けのエレアコセットですが、買い取ってもらえますか?ギター本体とアンプ、シールドがついていました。
A. 初心者向けのエレアコ一式セットも、お買取りできる場合がございます。まずは、査定をご検討ください。
Q. 日本メーカーのエレアコだと、海外の有名ブランドより高値は出にくいでしょうか?
A. 高額査定は海外の有名ブランドが目立つものの、日本の名品も負けてはいません。タカミネやヤマハのビンテージ品など、相当な値段がつくこともございます。
Q. Ovationのエレアコの買取価格はどうですか?古いものなのですが、人気が落ちていないか心配です。
A. Ovationのエレアコは独特なデザインと音色から支持を集めており、人気は落ちるどころか旺盛なニーズがございます。しっかりめの価格も期待できるメーカーです。
Q. FenderのAcoustasonic Player Telecasterってどうですか?変わったアイテムなので、中古市場での評価がわかりません。
A. テレキャスとアコギの特徴を兼ね揃えたモデルで、新品価格は高めな上、生音も大きくない特徴からニーズはあると考えられます。まとまった査定額も期待できるでしょう。
Q. 12弦タイプのエレアコも買い取ってくれますか?
A. もちろん、12弦タイプのエレアコもお買取り対象です。高価なモデルが多い分、高額査定がでやすいジャンルでもあります。
Q. Gibsonのエレアコは人気があるものの、量が出回りすぎていて値崩れしていませんか?
A. たしかにGibsonのエレアコは流通量が多めですが、それを超えるニーズがあるため、しっかりした査定額を維持しています。
Q. K.YairiのOK-1Eって買い取ってくれますか?
A. K.YairiのOK-1Eは通称・桶ギターと呼ばれておりボディの形状から話題になりました。特殊なギターもお買取りしていますので、ぜひ、お気軽に査定をご利用ください。