京都の三線の買取

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京都で三線の買取なら楽器買取専門店TOP

楽器買取専門店TOPは三線をはじめ、様々な楽器の買取をしています。

店頭買取や出張買取で三線を早く高く売却できる楽器買取業者になります。また、駐車場も完備しておりますので、車でのアクセスも可能です。

楽器の買取店は多いですが、京都(関西)で三線を売却するなら買取価格含め、間違いなくオススメの業者になります。確かな知識や経験を持つ当社のスタッフがあなたの三線をしっかりと査定します。

店名
買取専門店TOP
住所
〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
電話番号
0120-480-150
営業時間
10:00~19:00
定休日
毎週水曜日・お盆・年末年始
最寄駅
阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
駐車場

三線買取

一文字違いなので三味線とは違うのかな?と思われている人も少なくない楽器。

三線は沖縄・奄美諸島で親しまれている楽器で、中国から沖縄へと伝わってきたと言われています。
いわゆる琉球音楽はこの三線抜きでは語れないほど重要なポジションにあり、沖縄で三線が発展していったのち本土へ伝わって「三味線」へと形を変えて派生していったと感がられているそうです。

構成は三味線同様、3本の弦からなる楽器で時間の経過が価値の上昇に繋がるタイプとなっております。
もしも蔵で眠っている三線がございましたら良い価格になっているかもしれませんね、心当たりがございましたらTOPへご連絡ください。

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三線について

三線は琉球王国(現在の沖縄県)で生まれた撥弦楽器です。
室町時代に中国から伝わった弦楽器「三弦」を独自に発展させました。

「三味線」と「三線」非常に似た楽器ですがこの二つは違うものです。
三線のほうが歴史が古く、三線を改良したものが三味線といわれています。
三味線との違いは三味線は基本的に猫や犬の革を使用しますが三線は蛇皮を使用します。
大きさも三線のほうがやや小さめです。

また演奏方法も三味線は基本的には象牙やべっ甲で作られた撥で演奏するのに対し、三線は水牛の角などでできた義甲とよばれる爪で弾きます。
音色は三味線に「さわり」と呼ばれる独特の響きがありますが、三線にはありません。

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三線 の買取価格例

三線 型番 中古美品
参考買取価格
三線 上原進 真壁型三線 特上本皮一枚 スンチ研磨仕上げ 120,000円
名護上原進 与那城型三線 92,400円
岸本尚登 小与那城型三線 特上本皮一枚張り スンチ美仕上げ 33,000円
ヤンバル名護 上原進 与那城型三線 46,200円
江戸与那城型三線 南洋黒木材 34,200円

こんなお客様からの買取をお待ちしております。

楽器買取:お客様の声

本島黒木 与那城型三線 本張りの買取

大阪市在住 男性 C様

前回、とても丁寧な対応をしていただきましたので、再度利用しようと思い今回もお願いしました。
前回同様 親身に対応していただけたので、今回も安心して査定をお願いすることができました(^-^)
TOPさんの良さを改めて実感しましたね。今回はブログに書いて宣伝したく思います。
これからもTOPさんを利用させていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

楽器の高額買取のポイントについて解説

お客様が大切にご愛用なさった三線。せっかく売却するならできる限り高額で売却したいのではないでしょうか。
買取専門店TOPが三線高額買取のポイントをご紹介します。


三線を中古でお買い求めのお客様もやはりできる限り綺麗な状態、使用期間の少ないものをお探しになられます。
正常な動作や音出しができることはもちろんですが、ボディの傷なども中古買取の際のランクづけに影響するので、できる限り綺麗な状態で売却することを心掛けましょう。
一般的に買取店で買い取った商品は未使用品であっても中古品として販売されます。しかし、外箱などがある商品の場合、箱から未開封のものですと未開封の新古品として販売できるため買取り価格も大幅にあがります。
また製造年によっても買取価格は変わります。ヴィンテージモデルはもちろんのことレギュラーモデルの商品も製造年数により多少の買取価格に差はございます。
レギュラーモデルは年数が経つにつれ買取価格はもちろん下がりますので、使わなくなったら買取価格が下がる前に早めに売却してしまうことが大切です。


三線を売却の際、やはり見た目は綺麗さは重要です。
長年ご愛用した商品はどんなに丁寧に使用していても少なからず汚れやホコリがあります。
売却する際には綺麗に掃除することをオススメします。
ホコリはブラシで取り除いたり、手垢やヤニなどの汚れは専用のクリーナーで掃除してから売却していただくことで、見た目の印象も良くなり、また販売する際の清掃作業が短縮でき、当店も買取価格に還元することができます。


付属品は、商品状態や需要、市場価値と同じくらい重要な査定ポイントになってきます。
取り扱い説明書や専用パーツ、アダプター類、専用ケース、外箱などは捨ててしまわずに必ず一緒にお持ち込みください。
これらの付属品の有無により買取価格が大きく変わってきます。
また比較的新しい商品を売却の際は保証書の保証期間内であれば、そちらも買取価格に影響します。
ジャンク商品の場合、故障や外れてしまっているパーツも修理の際に使用することもございますので、捨ててしまわずに一緒にお持ち込みください。
付属品は、多く揃っているほど買い取り価格がアップします。


売却の際は三線以外にも複数をまとめて買い取りに出していただきますと買い取り価格をアップすることが出来ます
ひとつずつ売却されるよりずっとお得になりますので、売りたいと思った楽器があれば、他にも一緒に売れる楽器がないか探してみましょう。
また当店では壊れてしまった楽器も買取しています。壊れてしまっているから大した値段にならないだろうと諦める前に、売りたい楽器がある際は一緒にお持ち込みください。
ジャンク品の中でも動作不良の具合によって買取価格が大きく変わってきますので、思わぬ高額査定がつくこともございます。
何度もご利用になられるより1回で売却されたほうが手間も省けますし、買い取り価格もアップできるので断然お得です。


先程のポイントと似ていますが、楽譜や消耗品も一緒に持ち込みいただくことをオススメします。
当店では楽器、音楽機材に関するものはなんでもお買取しております。
楽譜や教則本などは個別で高額の買取価格がつくものもありますし、単品ではお値段のつかないシールドやアダプターなどのコード類や弦、スティックなどの消耗品なども一緒にお持ち込みいただければ、最終査定に多少のプラスをすることができます。
使わないものがあれば是非一緒にお持ちください。

以上のポイントをしっかりとおさえていただければ、高額買取が期待できます。
三線買取、査定に関するご相談、お見積もりは是非買取専門店TOPにお任せください!!

「三線」の高価買取メーカーや商品

三線とは、「さんしん」と呼ばれている和楽器のひとつで、沖縄県と鹿児島県の奄美群島で主に使われている弦楽器です。本土の三味線のような形状ですが、バチではなく爪やピックで弦を弾いて音を出す楽器です。

様々なタイプがあり、沖縄では、最もポピュラーな真壁型をはじめとして、南風原型、知念大工型、久場春殿型、久葉の骨型、平仲知念型、与那城型などがあります。

奄美大島のものは沖縄のものよりも大きく、ピックや爪ではなくへらを使っていること、また棹の仕上げも磨きのみが多いという違いがあります。

「三線」の高価買取の商品について詳しく

三線の高価買取商品ですが、他の和楽器と同じように、三線も地元の個人制作者や中小の製作所のようなところへのオーダーメイドで作られることが多くなっています。

そのために、メーカーやモデルで査定されることはなく、材質、仕上げなどによって価格が決められています。

「三線」の買取の査定例

三線の買取額は、基本的にはモデル、生産時期、状態によって決まりますが、希少価値や人気があるものが高額になっています。

ここでは、三線の中でも高額買取が期待できるものをいくつかご紹介します。

「米須三線店・真壁型八重山黒木上等本張り三線」

職人の製作技術による高品質な音色と耐久性の三線を作っている真壁型の三線です。八重山黒木で作られた最高の品質のものです。

仕上げも素晴らしく、市場に出ればかなりの価格で取引されるでしょう。

「黒木南風原型三線」

オーダーメイドで作られた南風原タイプの三線です。

黒木の棹を鏡面スンチー塗りにしたもので、仕上げは美しく音も贅沢です。このような三振はかなりの金額で買取されています。

「縞黒一枚張三線」

真壁型のもので棹は縞黒材で木目を生かした薄い仕上げのスンチー塗りで、一枚張の蛇皮で仕上げたものです。仕上げが良いものはかなりの価格で取引されています。

よくあるご質問

よくあるご質問

Q. コレクションしていた和楽器の一部を売りに出したいと思います。三線に関してはどのようなものでも取り扱っていますか?
A. はい。三線(さんしん)は、日本の民族楽器として多くの人に使用され、人気も高いため、国際楽器、全音、米須などのメーカーや、フェーバラー、マテーシ千鳥などどのようなものでも買取しております。
Q. 八重山黒木の三線で、15年くらい前のものです。誰の作かというのは分かりませんが、買取できますか?
A. はい。問題ありません。三線に関しては、基本的にはどのようものでも買取しておりますので、ぜひご相談ください。
Q. 初心者向けということで買った三線ですが、本革の二重張りなど作りはしっかりしています。買取できますか?
A. はい。初心者向けであっても問題なく買取しております。状態によって査定額は変わるので、まずは当店までお持ちください。
Q. 三線用のケースがあります。最近買ったものでほとんど使っていません。買い取っていただけますか?
A. はい。楽器用のアクセサリー類も基本的にはなんでも買取しておりますので、是非当店までお持ちください。
Q. 八重山黒木、真壁型の三線です。数年前に購入したもので、綺麗な状態ですが、一部引っかかる箇所があります。買取大丈夫でしょうか?
A. はい。沖縄の三線は最近人気もあり、物によっては工芸品としての価値も高いので、高額買取の可能性もあります。
Q. 三線やその他の和楽器やギターなどがたくさんあります。まとめて買取していただけますか?
A. はい。お売りいただけるものが多い場合には、出張買取がおすすめです。和楽器に限らずどんな楽器も取り扱っておりますので、まずは、当店までご相談ください。
Q. 与那城型の中のクーユナータイプの三線です。有名な銘苅氏の工房のものです。どの程度の価格で引き取りできますか?
A. 銘苅氏は有名な三線作家で、非常に人気があるので、かなりの査定額が期待できます。

京都の出張買取対応地域

定番のエレキギターやベース、ドラムセットはもちろんのこと!フルートやクラリネットの小さな楽器、コントラバスやハープなどの大きな楽器まで!お電話一本ですぐに出張買取に駆けつけます!!

出張買取対応地域:
京都府全域
京都市 (北区、上京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区)
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楽器本体以外にも周辺機材、備品、消耗品、ハードケースなどもお買取できますので、是非一緒に査定の際にご相談ください!

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