京都でマンドリンの買取なら楽器買取専門店TOP
楽器買取専門店TOPはマンドリンをはじめ、様々な楽器の買取をしています。
店頭買取や出張買取でマンドリンを早く高く売却できる楽器買取業者になります。また、駐車場も完備しておりますので、車でのアクセスも可能です。
楽器の買取店は多いですが、京都(関西)でマンドリンを売却するなら買取価格含め、間違いなくオススメの業者になります。確かな知識や経験を持つ当社のスタッフがあなたのマンドリンをしっかりと査定します｡
- 店名
- 買取専門店TOP
- 住所
- 〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
- 電話番号
- 0120-480-150
- 営業時間
- 10:00～19:00
- 定休日
- 毎週水曜日・お盆・年末年始
- 最寄駅
- 阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
- 駐車場
- 有
マンドリン買取
マンドリン（Mandolin）の発祥はイタリアという事をご存知ですか？
撥弦楽器のうちでも知られている部類に入るこの楽器はバイオリンなどと違いピックで弾くのが特徴です。
本家イタリアの王道マンドリンやアメリカなどで派生したフラットマンドリン、いろいろあるとは思いますがフィドル・バンジョーとともに利用されることが多いですね
昔は演奏していたけど…、という方はLINE査定・出張買取・店頭買取などの当店買取サービスに一度目を通してみてください。
きっといいお小遣いになると思います。
楽器ならなんでも買取します！！
店頭買取
京都市西京区のお客様からスズキ マンドリンを買取。
出張買取
西京区のお客様から鈴木マンドリン買取。
お見積もり無料
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LINEで簡単見積もり無料
【友達登録から簡単に査定できます。】
マンドリンについて
マンドリンはイタリア発祥の撥弦楽器です。
17世紀ごろに誕生されたとされるマンドリンは、ナポリを中心とし発展してきました。
20世紀初頭に改良されたマンドリンは現在主流となっているものです。
若い人たちには聞き馴染みのない楽器かもしれませんが、実はマンドリンは日本に非常に馴染みの深い楽器です。
その楽しくもはかなげな音色はどこか日本的で、昭和の歌謡曲にも取り入れられられるなど着実に日本に馴染んでいきました。
現在でもマンドリン合奏グループは多数存在しており、生まれ故郷のイタリアや盛んなドイツと比較しても、圧倒的な演奏人口を誇ります。
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マンドリン の買取価格例
| マンドリン | 型番 | 中古美品 参考買取価格 |
|---|---|---|
| EPIPHONE | MM-20 “A-Style” Mandolin EF20ASCH1 | 2,500円 |
| MM-30S “A-Style” Mandolin | 3,500円 | |
| MM-50E Professional Electric “F-Style” Mandolin | 5,000円 | |
| SUZUKI | MD-8 ケース付 | 9,600円 |
| No.201 | 3,000円 | |
| M-230 | 2,880円 | |
| M-30 | 2,520円 | |
| No.208 ケース付 | 1,380円 |
こんなお客様からの買取をお待ちしております。
TOICHIRO ISHIKAWA 1965 No.30の買取
滋賀市在住 男性 Z様
今回、初めて御社の買取りサービスを利用させていただきました。
LINE査定ではすぐに参考価格のお返事が送られて来て驚きましたよ。
考えられる限りの最短で自宅に来ていただき大変感謝です、とくに小さい子供がいる私にはとても良かった。
時間の都合が聞くTOPさんはまた利用すると思います
楽器の高額買取のポイントについて解説
お客様が大切にご愛用なさったマンドリン。せっかく売却するならできる限り高額で売却したいのではないでしょうか。
買取専門店TOPがマンドリン高額買取のポイントをご紹介します。
マンドリンを中古でお買い求めのお客様もやはりできる限り綺麗な状態、使用期間の少ないものをお探しになられます。
正常な動作や音出しができることはもちろんですが、ボディの傷なども中古買取の際のランクづけに影響するので、できる限り綺麗な状態で売却することを心掛けましょう。
一般的に買取店で買い取った商品は未使用品であっても中古品として販売されます。しかし、外箱などがある商品の場合、箱から未開封のものですと未開封の新古品として販売できるため買取り価格も大幅にあがります。
また製造年によっても買取価格は変わります。ヴィンテージモデルはもちろんのことレギュラーモデルの商品も製造年数により多少の買取価格に差はございます。
レギュラーモデルは年数が経つにつれ買取価格はもちろん下がりますので、使わなくなったら買取価格が下がる前に早めに売却してしまうことが大切です。
マンドリンを売却の際、やはり見た目は綺麗さは重要です。
長年ご愛用した商品はどんなに丁寧に使用していても少なからず汚れやホコリがあります。
売却する際には綺麗に掃除することをオススメします。
ホコリはブラシで取り除いたり、手垢やヤニなどの汚れは専用のクリーナーで掃除してから売却していただくことで、見た目の印象も良くなり、また販売する際の清掃作業が短縮でき、当店も買取価格に還元することができます。
付属品は、商品状態や需要、市場価値と同じくらい重要な査定ポイントになってきます。
取り扱い説明書や専用パーツ、アダプター類、専用ケース、外箱などは捨ててしまわずに必ず一緒にお持ち込みください。
これらの付属品の有無により買取価格が大きく変わってきます。
また比較的新しい商品を売却の際は保証書の保証期間内であれば、そちらも買取価格に影響します。
ジャンク商品の場合、故障や外れてしまっているパーツも修理の際に使用することもございますので、捨ててしまわずに一緒にお持ち込みください。
付属品は、多く揃っているほど買い取り価格がアップします。
売却の際はマンドリン以外にも複数をまとめて買い取りに出していただきますと買い取り価格をアップすることが出来ます
ひとつずつ売却されるよりずっとお得になりますので、売りたいと思った楽器があれば、他にも一緒に売れる楽器がないか探してみましょう。
また当店では壊れてしまった楽器も買取しています。壊れてしまっているから大した値段にならないだろうと諦める前に、売りたい楽器がある際は一緒にお持ち込みください。
ジャンク品の中でも動作不良の具合によって買取価格が大きく変わってきますので、思わぬ高額査定がつくこともございます。
何度もご利用になられるより1回で売却されたほうが手間も省けますし、買い取り価格もアップできるので断然お得です。
先程のポイントと似ていますが、楽譜や消耗品も一緒に持ち込みいただくことをオススメします。
当店では楽器、音楽機材に関するものはなんでもお買取しております。
楽譜や教則本などは個別で高額の買取価格がつくものもありますし、単品ではお値段のつかないシールドやアダプターなどのコード類や弦、スティックなどの消耗品なども一緒にお持ち込みいただければ、最終査定に多少のプラスをすることができます。
使わないものがあれば是非一緒にお持ちください。
以上のポイントをしっかりとおさえていただければ、高額買取が期待できます。
マンドリン買取、査定に関するご相談、お見積もりは是非買取専門店TOPにお任せください！！
マンドリンについて
マンドリンはイタリア発祥の撥弦楽器です。クラシックマンドリン（ラウンドマンドリン）、フラットマンドリン 、エレキマンドリン 、バンドリン などの種類があります。
現在、もっとも一般的にみられるのは17世紀中頃に登場したナポリ型マンドリンから発展したものです。
「マンドリン」の高価買取メーカーや商品
マンドリンとは、イタリアが発祥の弦をはじいて音を出す弦楽器です。様々なタイプがありますが、一般的なのはナポリ型と呼ばれている、イチジクをカットしたような形で、2本ずつの8本のスチール弦が張ってあるものです。
世界の三大マンドリンメーカーとして、ヴィナーチャ、エンベルガー、カラーチェがあります。他にもフラットマンドリンというバイオリンやギターに近いタイプもあり、こちらはギターメーカーのギブソン、アリアなどが有名です。
「マンドリン」の高価買取の商品について詳しく
マンドリンといえば、まずは、なんといっても三大マンドリンメーカーのナポリタイプで、古いものも最近のものも基本的には高額になっています。他にもギブソンのフラットマンドリンも高価買取の対象になっています。
「マンドリン」の買取の査定例
マンドリンの買取は、基本的にはメーカー、モデル、生産時期、現在の状態によって決まりますが、基本的にはナポリ型の伝統的なものと、フラットマンドリンが人気の中心です。
ここではマンドリンのなかでも高額の買取額が期待できる特徴的なものをいくつかご紹介します。
「カラーチェ クラシコA アンナマリア」
三大メーカーのひとつであるカラーチェのマンドリンで、このモデルは伝統的なものを再解釈した新しいコンセプトのものです。多くのユーザーに支持されており、高額で取引されています。
「エンベルガーマンドリン model No.5b」
やはり三大メーカーのひとつであるエンベルガーのNo.5bです。歴史的な名器とも言えるもので、あまり市場に出ることはありませんが、かなりの高額で取引されています。
「ギブソン Master Model F-5 リイシュー」
ギターメーカーとして有名なギブソンが作ったフラットマンドリンで、1920年代のモデルのリイシューモデルです。当時のモデルを再現するために多くの製作工程が手作業で行われています。
よくあるご質問
- Q. 父親が使っていたたくさんの弦楽器を受け継ぎましたが、いくつかは売りに出したいと思います。マンドリンに関してはどのようなものでも取り扱っていますか？
- A. はい。マンドリンに関しては、SUZUKI、ENA、石川、などの日本のメーカー、ギブソン、カラーチェなどの海外メーカーのフラット、ラウンド、マンドラに関わらずどのようなものでも買取しております。
- Q. マンドリンなどの楽器が大量にあります。まとめて買取していただけますか？
- A. はい。お売りいただけるものが大い場合には、出張買取がおすすめです。基本的にはどんなものでも買取しておりますので、まずは、当店までご相談ください
- Q. フラットマンドリンのケースを売りたいと思っています。ちょっと古いもので、かなりダメージがありますが、買い取っていただけますか？
- A. はい。問題ありません。基本的にはアクセサリーに関しても扱っておりますので、お気軽にご連絡ください。
- Q. アーニーボールのマンドリン弦、ゲージは.009-.034のライトです。買取可能ですか？
- A. はい。問題ありません。マンドリンの弦は必需品なので、常時受け付けております。当店までお持ちください。
- Q. マンドリンやバンジョーなどの弦楽器が出てきました。自宅まで買取に来てもらえますか？
- A. はい。当店では、数や価格に関わりなく、出張買取しております。その場で査定し、すぐにお支払いいたしますので、まずはご連絡ください。
- Q. カラーチェのNo.13ラウンドマンドリンです。5年くらい前に新品で購入したものですが、傷等もなく、美品です。どのくらいで買取できますか？
- A. カラーチェのマンドリンは、世界中で人気の楽器なので、多くのモデルは高額買取の実績があります。
- Q. ゴダンのエレアコのマンドリンでソフトケース付きです。買取可能ですか？
- A. エレアコのマンドリンも問題なく買取しております。是非一度店頭までお持ちください。
京都の出張買取対応地域
定番のエレキギターやベース、ドラムセットはもちろんのこと！フルートやクラリネットの小さな楽器、コントラバスやハープなどの大きな楽器まで！お電話一本ですぐに出張買取に駆けつけます！！
出張買取対応地域:
京都府全域
京都市 (北区、上京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区)
宇治市（明星町、黄檗台（羽戸山）、平尾台、御蔵山など）／京田辺市（精華町方面まで）／城陽市／長岡京市（長岡天神、大山崎）／向日市／八幡市（久御山など）／亀岡市
南丹市／宮津市／京丹後市／木津川市／乙訓郡／久世郡／綴喜郡
相楽郡／船井郡／与謝郡
京都府全域はもちろんのこと、関西圏エリア（滋賀、大阪、奈良、兵庫など）での買い取りは京都TOP中古楽器買取センターにお任せください！迅速に無料出張に伺います！
楽器本体以外にも周辺機材、備品、消耗品、ハードケースなどもお買取できますので、是非一緒に査定の際にご相談ください！
